3/16 シンガポール経営大学 |
時間と学費をムダにしない大学選び2014 - 最辛大学ガイド
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(写真)シンガポール経営大学のキャンパス案内図。5つのビルが地下でつながっている。
バイオポリスの杉井重紀先生を訪問した後、大村君の友人のTimothy Khoo(ティモティ・クー)さんに、母校であるシンガポール経営大学を案内してもらう。土曜の午後であったが、大学内のラウンジでは勉強している学生ばかりだった。シンガポール経営大学は南洋理工大学やシンガポール国立大学とは違い市街地のど真ん中にあり、地下鉄駅とも地下で直結。5本のビルが地下通路でつながっているという近代的なキャンパスだった。ただし、教員の研究室だけのビルが、キャンパスから徒歩10分ほど離れた場所にあるそうだ。
「日本の大学は、様々な海外のシステムだけ取り入れても、教員も職員もグローバル化していないなあ」と思いながら、シンガポール経営大学を見学。クーさんいわく、大学時代は、先生を囲んで学生が車座になって馬蹄形に座って授業を聴くような劇場型の講義が多く、1クラスは30名。各学生のテーブルの前にはネームカードがあり、先生が名前を呼んで当てることで双方向型の授業をしており、授業1時間の準備に2時間は予習したという。
クーさんいわく、シンガポールでは高校の卒業試験で入れる大学が決まる。数少ないシンガポールの国立大学に入れる学生は非常に少なく、オーストラリアに行く学生が多い。卒業試験は9科目。
英語、中国語、数学、上級な数学、化学、物理、生物、人文(英文学や歴史、美術、音楽などから2科目)
このうちの5科目で成績を判断され、入りたい大学に入れるかどうかが決まる。
クーさんは、経済学が学びたかったので、シンガポール経営大学の経済学部を選んだ。
日本の慶應義塾大学に3年次に留学したが、数学をあまり学ばないで経済学を学んでいる学生がいることに驚いたそうだ。
クーさんいわく、シンガポールの大学生は、4年生の時に、卒業前の半年で就職活動をやる。キャリアセンターの人に履歴書を見てもらったり、OB訪問もする。意外にも日本と似ていた。
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