2015年 12月 18日
高大接続改革に置いていかれるマンモス私大 |

昨日は、とある大規模私立大学に招かれて講演をしました。いただいたテーマは、「国立大学改革と私立大学教育の行方 ~受験生はどう動くか~」です。
なぜこの講演を私に依頼したのか。それは、センター試験廃止に代表される高大接続改革の流れの中で、「思考力・判断力・表現力・主体性」を問う大学入試が主流になった場合、国立大学と高校だけがその流れに乗り、私立大学が置いていかれる危機感からだそうです。慧眼だと思います。
私からは、新しい高大接続システム改革の解説と、私立大学はどう対応するべきかというお話をさせていただきました。おそらく、「志願者数●万人」を競い合う大学は、進学型の高校と国立大学の新しい高大接続からはじき出される可能性があり、従来型の入試を続けていては、選ばれる大学になることはできないのではないか。そうは言っても、教育面でマスプロ私大がいきなり国公立大学と対等には戦えない。どうするべきか。といった話を先生方と議論しました。
今回の私の講演内容は、年間150件の高校講演で、高校教員のヒアリングを数百人規模で行った実績に裏打ちされており、「なぜ名門高校ほど国公立志向なのか」「私学はどう対応したらいいのか」について、私立大学の皆様に私が提供できるコンテンツの中では最強であると自負しています、大学ごとに内容や対策は変わりますので、ご要望に応じてアレンジしますので、関心のある方はぜひ私までご連絡ください。
かつての私なら、これで1冊の本が書けるでしょう。でも、今の私は「不特定多数」ではなく「特定少数」のための仕事がしたいので、この内容はコンサルティングでのみ使います。
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by tyamauch
| 2015-12-18 06:07
| 日本の大学

