この本はビジネス書でした |
書店での販売状況を拝見するべく、JR田町駅前の「虎ノ門書房 田町店」に行ってみましたら、ありました!
しかも、学習参考書ではなく、ビジネス書の棚に10冊平積みです!
著名な社長やエコノミストが書いたビジネスや仕事術の本に混じって、私たちの本が平積みされていました。あまりの嬉しさに、書店員さんに「私が著者です。ビジネス書に加えていただけるのは本当に嬉しいです」といってしまいました。
私は、今日始めて知ったのです。この本はビジネス書だったのだと。
単なる大学受験案内では、それほどの売れ行きは望めません。しかし、ここの書店員さんは、本書をビジネス書だと感じてくださったのです。本書をそのような気持ちでご覧になっていただけたことに、深い感謝の思いが湧いてきました。
そもそも、ベストセラーになるようなビジネス書といっても、実用的なノウハウというより、教養が身につく読み物という側面が強いのではないでしょうか。その点本書は、職業紹介・大学紹介の体裁をとりながら、実はマスコミ、経済・金融、科学技術、教育、環境問題、医療福祉、食品、ファッション、法律・行政、コンテンツビジネス、さらには仕事感、人生論に至るまで、世の中のことが何となくわかる教養の入門書であると同時に、多彩な学問分野から読者の関心を呼び起こし、ビジネスパーソンに新たな発想力を提供するビジネス書だったのです。自分の本なのに驚きです。
本書がビジネス書であることが、書店の方や読者の皆さんに深く浸透したら、これは、ベストセラーになってしまうかもしれない……!

